メゾンキツネ
MAISON KITSUNE(メゾンキツネ)はダフトパンクのマネージャーという経歴を持つジルダ・ロアエックと、建築士としての知識をもつ日本人の黒木理也(クロキマサヤ)の2人を中心に2002年パリにて設立。設立当初はKITSUNE(キツネ)という名前で音楽レーベル、ファッションブランド、アートなどの活動で活躍していましたが2010年秋冬シーズンよりブランド表記をMAISON KITSUNEに一新しました。ファッション活動をスタートしてからは、ピエールアルディ、A.P.C、マルタンマルジェラなどの名だたるブランドとコラボレーションを行ってきました。ファッションのテーマは"ニュークラシック"。純粋なラインとディテールへの徹底したこだわりを持ち、上質でいて日常に溶け込むウェアで、伝統とモダンが融合したスタイルを提示している。moreclose