TARA JARMON meets HABANA
花ざかりのハバナで陽気なバカンスを

2017 S/Sコレクションのテーマは、"L' EAU D' ÉTÉ―夏の水―"。
Cruise・Pool・Under the sea・The beach・Jungle・Havanaの
6つの小さなコレクションからなる"夏の水"のコレクションです。
今回は"Havana”コレクションにスポットを当ててご紹介。

  • LOOK1

    LOOK1

    40年代、アメリカの富裕層がバカンスで訪れていた街・ハバナ。
    ハバナの街の色とりどりなイメージを取り入れた小花プリントのブラウスに、ウエストリボンデザインのフレアスカートを合わせました。

    ブラウスをインしたフィット&フレアのシルエットはまさに40年代のイメージ。

    今シーズンらしいアシンメトリーデザインのスカートは動きによって変わる表情も魅力。

  • LOOK2

    LOOK2

    ハバナの街の色とりどりなイメージを取り入れた小花プリントのドレス。
    パフスリーブで可愛らしさを、少し開いた胸元のデザインで大人っぽさを演出した、相反するもののMIXがTARA JARMONらしい一枚。
    コンパクトなトップスとフレア感のあるスカートをハイウエストで切り替えたデザインはスタイルアップを約束するシルエットです。
    上質な肌触りのシルク素材。

  • LOOK3

    LOOK3

    鮮やかなブルーがハバナの街のイメージのドレス。
    前出のプリントドレスと同じシルエットですが、無地なので前身頃のギャザーや、スカート部分のフレア感などディテールの美しさが際立つ一枚です。
    取扱いしやすい素材も魅力(手洗い可)。

  • LOOK4

    LOOK4

    ”コットンポプリン+光沢のある素材+レース”の全く異なる素材のMIXがポイントのブラウス。
    ほどよいフィット感と丈感のブラウスは、パンツに合わせてもスカートに合わせても、バランスの良いアイテム。
    合わせたタックパンツは、エレガントなシルエットとスポーティな素材の、相反するもののMIX。
    長めのグログランベルトもアクセントに。

  • LOOK5

    LOOK5

    ”コットンポプリン+光沢のある素材+レース”の全く異なる素材のMIXがポイントのドレス。
    ホワイトベースに、カーキ・ネイビー・ピンクの配色が新鮮。
    今シーズンらしいアシンメトリーデザイン。
    スカート部分のタックの分量感が出すシルエットの変化を楽しんで下さい。


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BRAND PROFILE

カナダ・バンクーバー生まれの女性デザイナー タラ・ジャーモンが、1990年当時学生だった頃実業家のディビット・ジャーモンと出会い、2人で立ち上げたブランド。
「エレガント」「フェミニン」をベースに、常に「今」の気分を取り入れた洗練された「リアルクローズ」を提案するブランドです。
パリ市内の高級住宅地を中心に路面店が6店舗。
ギャラリー・ラファイエットやプランタン、ボンマルシェなど老舗百貨店でも取り扱われるパリを代表ブランドです。現在、世界48か国で展開。

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