今っぽさの合言葉は”足元重め”。サイドゴアブーツを一点投入するのがおすすめ
アッパーには使い込むほどになじんでいく牛革を、肌に接する内側のライニングには豚革を貼り合わせ、蒸れにくく履き心地のよさにもこだわりました。内側はファスナーつきで、簡単に着脱できるのも便利。
「フェミニンなスカートスタイルに、あえて少しマニッシュなブーツを合わせてテイストミックスするのが気分。ベーシックなサイドゴアブーツが一足あれば、手持ちのワードローブを今年顔で着こなすことができます」(まっきー)。サイドの内側にファスナーをつけ、着脱のわずらわしさを解消。リアルレザーでありながら、手が届きやすいプライスなのも◎。
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