コスタボダ
1742年スウェーデン南部のスモーランド地方で設立されたガラス工場「コスタ」に始まる。
ヨーロッパの現存するガラス工場の中で一番古い歴史をもつ。その後、「ボダ」社との合併を経て、1971年社名が「コスタ ボダ」となった。
芸術性、カラー、デザインにおいて類を見ない特徴的なブランドとして世界中にファンをもち、スウェーデン王室の晩餐会でも使用されている。
現在も一流の芸術家でもある専属デザイナー達と熟練した職人達の息のあったチームプレーにより、北欧らしい芸術性あふれる製品を作り出している。
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